さて、到着翌日。この日からトカルパ村。姉妹校提携してきてよって言われたのでしたんですが、これといった活動ができないでいるので、気になってしょうがないからです。
ローカルバスは流石に無理なので、タクシーをチャーター。往復Rp12000。まあドライバーさんも村に泊まるんで妥当な金額。

村での生活時間のために、9時スタートで良いと言われてたのですが「8時でお願いします」なんて言ったのに、ホテルの朝食が全くできておらず、定時に出発できるように来てくれたドライバーには、荷物を積みながら「朝ご飯できてないので15分くらい待って」とかいいましたが、残念ながら30分も遅れました。でもそこはネパーリータイム、問題なし。
ネパールの交通事情はなかなか深刻で強烈なラッシュでした。そして、山まではまずSukuteという街まで行く必要があります。観光地になっているバクタプルなども通過しますが、そこまでがもうとんでもないラッシュです。
原因は複雑。車やバイクの量だけの問題ではないのです。交通ルールとインフラに問題も大きいなと思いました。
少しでも隙間があったらそこに割り込む。列に入るまでどの車も進まないので遅れてくる。そうやってる隙間にまた突っ込んでくるという感じ。それがよくいないなぁと感じます。その間を人が歩くわけですからねぇ。
昼すぎにはSukuteにつきました。その町から川を渡って(橋ですけれどね・・・)、村に入っていきます。
まあ、その前にお目当ての店。昼食です。



ネパールでまずいラッシーにはあたったことがないですけれど、ここはなかなか美味しいのです。去年と同じでラッシーとチョーメンをオーダーして、川の流れなんかをみていると、ネパール到着第一弾のネコを発見。今回は、家のネコ達からキャットフードを3個だけもらってきたので、それを一個あげてみました。まあ、どこのネコも大好物なんですね、チュール系。

そのあともつきまとわれましたが、他のネコも想定していたのでここでは1個のみ。
食後にはSukuteのメインの街(といってもめちゃくちゃ小さいです)に移動し、ドライバーさんがショッピング。街を見てびっくりしたのは「こんな田舎」なのに、電気自動車用の急速充電システムが設置されています。2024年の3月にはこんな物ありませんでしたし、電気自動車もそんなに走っている感覚がなかったのですが「激変」しているのだということを痛感させられます。

日本はガソリンの暫定税率が下がって喜んでますからねぇ、自分もですが。
お土産にオレンジなんかを購入していよいよSunkoshi川を渡ります。
ここからはもうすべての行程で1速という感じの急勾配。でも途中の展望台によってもらったりしてグイグイ登っていきます。

いつもここに来ると思っていたのですが「あまりにもあたりまえの風景で、ヒマラヤの美しさとか認識してないのかな」ということはなかったようで、展望台にいたおじいさん達が盛んに「凄い景色だろ」って自慢してくれてなんだかほっとしました。

強烈な坂を上り詰めたころに、いつものように右手に学校、左折して行き止まりの場所に村への入り口が見えてきました。なんだかほっとします。
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