朝起きてまずはご飯。やっぱりここもネパーリータイム。ちょっとずつ遅れていて、残念ながらピックアップの人を待たせる感じ。まあそれでもそれはもうみんなわかっていることのようで問題なし。



こんな朝食なのですが、問題はこのスターフルーツです。日本ではあまりみるチャンスもありませんが、チトワンでは毎朝でました。なぜなら、庭の木に沢山成っているからなのです。良いなぁ、こういうの。
さて、ちょっと遅れましたがガイドさんと一緒に移動です。午前中は「カヌー」と「ジャングルウォーク」です。
とはいえ、川の水温が高く、外気温が低いので「これ何も見えなくない?」レベルの川霧。まあ、鳥の鳴き声でもいいか・・・まずは乗り込みます。最初に「霧が酷いんで」という言い訳でした。「試しに水の温度確認して見て」という話。完全に「温水プール」の水温でした。こりゃしばらく霧は晴れないよねって感じ&こんな寒いのにワニが岸に上がってる可能性はないよねってところです。
まあそれでも逆にイメージをかき立てられる気もします。音は聞こえてくるので。

これも悪くないなと思いました。
最後の方は少し霧も晴れてきて、色々な野鳥はみることはできました。
ワニはこの後のジャングルウォークでもみれるので問題なし。
ジャングルウォークの前にガイドさんからの注意事項。これがもうヤバかったです。
それまで気がついていなかったんですがとんでもない目力からでした。現地でもう一人合流したガイドさんは、ほぼフレディー マーキュリーだし。
内容的にはごく当たり前の話なんですが、あの目力で言われると恐怖心が芽生えるので面白かったです。
「色々な野生動物がいるから気をつけろ!、大きな声を出したりルートを外れたりしないこと。特にサイは起こったら怖いので要注意。でも小回りがきかないのでジグザグに走って逃げたり、大きな木の陰に隠れることだね。もう一つはトラ。これはもう、何をしても無駄です」って話でした。まあ、トラの下りはほぼ冗談のつもりで言ってる感じでしたが全然冗談になっていませんでした。
ジャングルウォークが始まりました。霧も晴れて気温も上がってきて良い感じです。まずがガビアル。デカいですね。

まあこれ、夕方まで全く場所が変わっていなかったのが印象的です。


これはサイの尿のあとと糞から生えたキノコ。糞の温度やにおいなどから、いつくらいに放出された物なのかなどを確認して進みます。

サイが通過したあとだね!獣道。こんなことにあまりみなさん興味がないのか、「おまえ何?」的反応を端笑まされてしまいます。いつものことなんですが。
きっとトラに喰われたシカの角。ズッシリ重たかったです。

そして砂の上に残るトラの足跡。いるんですよね・・・聞いてみると120頭のトラがいて、このエリアにも沢山いるんだって話です。トレイルカメラもあって、記録もされているそうだし、こうやって実際に足跡もあるんで、さっきの話じゃないけれどみたい物です。ネパールでは見たことがないので・・・。

しばらく進むと旧にフレディー風がただ事じゃない雰囲気に。すると、少し先に「野生のゾウ」です。若い雄ということで、戦って群れから離脱せざるを得なくなった物で、凶暴化しているという説明でした。
トラもみたいですがゾウも良いですよね。これはなかなかないチャンスです。



そのまま、今回はサイを見ることができないのかぁとか思いながら進んでいきます。ガイドさんも自分のおかしさに対応してくれて、ほら毛虫いるぞとかこの虫は刺さないんだとか言って説明してくれましたが、三枚目の葉の写真撮影中には無反応だったのでひょっとしたらわからなかったのかもね。自分もちょっとわかりません、何だろこれ。

この鳥も撮影成功。スキハシコウ。嘴がちゃんと閉まりませんが、理由があります。くちばしを閉じても真ん中に隙間ができるのが最大の特徴です。これは、大好物のタニシなどの巻貝を殻から器用に引き出して食べるために進化した形だと言われています。
生物の進化って凄いですよね。
とかいっているうちにジャングルウォークも終わり。午後はジープサファリですから一度宿に戻って昼食です。


パニールマサラカレー。これがもう最高に美味しいんです。昨日問題になった洗濯物を全面的に太陽光線に当てるべく、部屋に戻って位置を変更し、下に降りてピックアップ待ちです。

ホテルの食事場所の屋根、全部自分で張り替えたんだって言ってたのがこれ。竹を編んでますね。まあ、これ自体は製品化されているのでしょうがすごいもんだなぁと思わされます。
竹は柱にも利用しているしこんな風にも使っているんですね。
ちなみに午後のジープサファリは特に目新しい物もなし。
でも、もう一種類いるワニ、目力ガイドさんに言わせれば「何でも食べる、もちろん人間も」のやつですね。
そして朝一番うるさくて、でも姿がほとんどわからなかったやつがこれです。


そして、現地の人がこうやって普通にゾウを「家畜」として使っている様子も突然。

気がついたら随分つくも丸くなってきています。半月板は変わらず痛いです。

さあ、今日の夜には知り合いの店にご飯を食べに行く予定です。
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