ネパール最終日。でもまあ飛行機は夜なので割と時間がある感じです。
心配事の一つ、帰りの空港までの足は既に確保済み。ホテルに17時に迎えに来てくれる。ネオアーリータイムだとしても間に合うはず。
ということで、朝だらだらしながらも、カトマンズ市内散策に出かけます。目的があるんです。ミトラッシーを探すこととSnowmanCafeでもう一度プリンを食べることです。
ネパールの人たちにとっては日常の風景であったとしても、我々旅行者にとっては色々な刺激を与えてくれる物だから外せないんです。
どんな感じで店の商品が陳列されているのか、価格も含めて気になります。また、人の動き、大量のバイクの動きも気になります。
足が痛いままですが、連日日本にいるよりも倍近く歩いていますので、悪化の一方です。


このコードのメンテナンスは大変でしょうね。初期の設計の間違いなんじゃないかなと思うのですが、ここまで来てしまうともう修復不能ではないかと思います。地下埋設などの大事業でもない限り不可能かな。
でもまあ、ここ数年の激変ぶりを見ると何があるかわかりませんけれどね。どんなに人が多くても安定しているのはこの野良犬たち。しっかり日向に移動して暖を取ります.
生鮮食料品(に入るよね)。

牛乳はプラスチックバック入り。冷たいまま飲むという事はきっとないのでしょうからこんな感じでも良いのですが。パッケージを良く見てみると、TeaMilkとかLowFatとか各種あるんですね。価格を把握できるのは、500mLでRp50。安い・・・LowFatがあるということはしっかりバターも作られてるって感じですもんね。大丈夫かね・・・日本。


肉屋さん。水牛の足・・・これはどうするんでしょうか?スープ用??きっとヤギの肺を蒸した物でしょうね。分銅もあるので量り売りが確定ですね。シャッターも閉まっています、こんな感じで動物たちも沢山います。ネコだっていますので、本気出したら持ち去ることも可能です。どうなんでしょうかね・・・あまり売る気ないのかな?
朝のダルバール広場。チケットセンターにはもう人がいて、通過だけって言ったらやっぱり金払えって雰囲気なので、裏道を通過です。や、この裏道通過がもの凄い遠回りになるんです。なので、通過したいのに。でも、こんなほっこり風景も見られるので良いんですけどね。
通過してやっと発見ミトラッシー。完全に店の場所が変わっています。そしてこの場所はダルバール広場の反対側のチケットセンターの目の前なんです。もちろん、払うはずないです。ミトラッシー行くだけって言うと、日本人が困惑するあの返事の仕方。「わかったよ」っていう意味なのですが日本でいる「いや」という首の振り方なんですよ。


でやっと見つけたミトラッシー。Rp150。美味しい・・・でも昨日のところの方がずっと美味しいです。舞台裏がわかってしまいましたが、大量のラッシーを冷凍庫に凍らせて保管してあり、それを切り崩して融かしてカップに入れるんです。カップも昨日の店はガラスのリユース可能な物でしたが、ミトラッシーはプラカップ。少なくなったときのキレが非常に悪くて割と残ります。ストローもありませんからなんか残念・・・。上に置かれているナッツ類も食べられないんだもの。

魚屋さん・・・んー昨日パシュパティナート寺院も見てしまっているので、ちょっとここのは無理かな。スクテー方面ならまだありです。チトワンもあり。



ダルバール広場チケットセンターを上手くかわして、別な出口に移動。道路の整備中でした。表面はヒマラヤ産の大理石、その下にはレンガを敷いてあるんですね。そして基本は「人力」です。なかなか大変そう・・・
ぐるっと回ってタメル方面に戻ります。歩道橋を通過して、「公園」と書かれている場所を見てみますが、何と有料。まあ何もないけれどちょっとした遊具はあるみたい。もちろん入りません。


電動化って話を何度か紹介しましたが、このオート三輪的な物もまさかの電動だったんですね。ちょっとビックリです。
細く入り組んだ道を、まるでダンゴムシの交替制転向反応のようにジグザグに進みます。


でかい袋に詰め込まれた豊富な種類の豆・・・これ「下の方のはいつか消費されるんだろうか?」という心配をいつも抱えながら聞いてみたいですが我慢して進みます。また、日本ではきっとセイコーマートとジョイフルエーケー以外は有料で提供してくるのに、ネパールでは石けん一個買っただけでもしっかりしたバックに入れてくれるそのバック専門店なんかをみて、また色々考えてしまうんですよ。こうやって売られていることを考えるとこのショッピングバッグは店の売り上げにそれなりに負荷をかけていますよね・・・。

ピックアップ予定時間も1時間ほど遅れたわけですが、ホテルの人たちは本当に良い人で、お茶のまない?無料だよ・・って感じなのですが、この先の予定もあるので丁重にお断り。でも30分くらい経過したところでじゃあこれ食べて待ってな!ってことで出してくれたのがこれ。神過ぎます///お茶は断ってこれは全部平らげましたw。

タクシーの運転手さんまだ4時間もあるのにもうスタンバってますw。車の展開をネパール方式でこなして・・・ボディーをバンバン叩く方式・・・上手く回避してくれていました。17時だよね?ってお互いに確認ですw。


最後の昼飯をということで、今回4度目のSmallStarへ。夜も空いてるのに朝から空いています。そして途中休憩もなし、凄い。最後のチョーメンと先日覚えたかき揚げをオーダー。安定のうまさ。
そして再びダルバール方面に・・・もちろん目的はSnowmanCafe。
「え?ここで食べるの??一人で?」と驚かれるプリンとケーキ2個。合計350円。コーヒー入れたんで430円です。馬鹿安馬鹿馬そして胸焼け。これは後ほど大きく後悔しましたが・・・。


雑踏に揉まれながらホテルに戻ります。ピックアップもそうなんですが、一人ホテルに会いに来てくれる友人がいるんですよ。無事に合流。彼は今キプロスにいるので、帰省しているタイミングで会えて良かったです。今度チャンスがあったらキプロスに遊びに行くねって話をして別れました。
タクシーの運転手さんに乗せてもらってホテルの方達にも挨拶をして出発。もう一人の友人は空港に見送りに来るって。
実は彼との出会いはもうずっと前のタメルハウスレストラン。今回も行ってきましたが地震の前で建物の内部ももっとしっかりしていたんです。民族ショーなんかもあって手でカレーを食べたのを覚えています。彼はアルコールをオーダーする自分たちに、サービスのローカルワインがあるから飲みたくなったらいくらでも言ってくれとサービスしまくってくれたんです。
今回はオススメのコースメニューRp1760。めちゃくちゃ美味しいのです。カレーも4種類、デザートもありでした。ローカルワインもあり。パフォーマンスもありでした。



他の高級レストランも同じような価格帯なので観光客相手には良いなと思いました。
空港に到着。その間、タメルの文字が難しい話とかネパールの車のナンバーの色などTips的な情報を色々教えてくれました。次絶対にこの運転手さんにお願いしようって思いましたし、カトマンズに行く人には紹介しようと思いました。
空港で落ち合う予定の人とも無事に合流できました。
Khataと呼ばれる布を持ってきてくれていました。これは伝統的なお祝い・歓迎用の布スカーフで、先ほどホテルに会いに来てくれた彼が以前はたらいていたカトマンズのホテルに宿泊したときにも、全員にかけてくれました。なんか嬉しいですよね。

相変わらず馬鹿みたいに混んでいるトリブヴァン空港ですが、割とすんなり入ることができましたし、並ぶべきレーン自体は理解できました。ただ、遅いんですよ、準備や流れやアナウンスが。それでも、複数の便が離陸するので空港の規模として考えれば色々問題があるんだろうなとは思います。
荷物を預けた後にX線でのチェックがあるのですが、その場ではわからないのです。5分ぐらいそこにいろという謎のシステムでなんとなく待機、なんとなく解散です。
やっとラウンジに行くことができます。

問題になるのは「さっきのプリンとケーキ2個」です。コスパは高いのですが量が多すぎて、甘い物への耐性が落ちていたこの期間の〆には効き過ぎたんです。もたれ気味。
なので、必然的にこんなことに・・・意識高過ぎな感じですよね、全然意識低いんですが。
適当な時間になって待合ゲートに移動します。ここもまたなかなかカオス。でもまあ無事に登場できました。

合理的だなと思うのはこうやって後のドアからも乗せることです。
発着便はかなり多いのに、この空港の滑走路は3350mのものが1本のみ。効率化を図る必要がありますもんね。
無事搭乗し、問題は「機内食食べられるかなぁ」でしたw
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