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Don’t you wonder sometimes ?

旅行記録

2025−26(ネパール訪問)12

本日カトマンズ一日観光の日。

いつものように朝食を摂って、散歩に繰り出します。

徒歩圏内の大きめな「スーパーマーケット」へ。ここへはいつも「価格調査」のために言っています。

二年前に生徒たちを引率したときに何回もお世話になった軽食屋さんなどに顔を出したりです。

衝撃は日本でも話題の「米価格」。

5kg5000円で大問題になりましたが、ネパールの価格をご覧ください。何回か紹介していますが、今回はRp1が約1円です(まあ一円切ってるんですけれど)。

一番高い米で3199円、安いのだったら1525円ですね。安いです・・・だってこれ25kgですからね。主食が米である以上、こうじゃないとダメじゃないですか?生きていけないですよね。

冷凍のモモとかジャガイモとかバナナとか・・・何か今更感満載で「食品の消費税を時限的に廃止する」とか言っていますが、そういうことじゃないんです。

話は変わりますが、先日「片栗粉」を買いました。一番安いやつです。

産地を見ました、もちろん北海道産だと思いました。ところがデンマーク産でした。ええと思って調べました。デンマークの食料自給率は300%だそうです。国として「自立」できているってことですよね。何だかなぁになりました。

ってことで考えると、ネパールは豊かなんじゃないですかね。色々海外に頼ってはいますが、食料はほぼ自給できているのですからね。

お土産なんかを購入して、ちょっと流石に一度ホテルにおこうかってことになりました。この後はパシュパティナート寺院とボダナート寺院に行くので、荷物が少ない方が良いに決まっているからです。サルもいるしねぇ。

ということで、タクシーを探して宿経由でパシュパティナートに行くという決断をしました。そうなるとなかなかタクシーが見つからない物ですw。

道路付近では、休憩か朝食に行ったのかドライバー不在車が多くて困惑。宿の方に坂を上り、まあ途中で拾うことにしました。

割と上まで来た頃にタクシーが一台。パシュパティナート寺院まで行って2500と。2000円でどう?いやー的なやりとりをして、めんどくさいからもう少し上でまた交渉と思ったら「わかった2000で!乗って乗って!」だそうです。

乗ってわかったこと・・・彼は何ヶ月か前までは日本にいて建設業をやっていたこと、片言に日本語はわかるってこと、おまけに日本人なら格安でまわるよ、どこに観光に行きたいんだってことまで。

これはラッキーだわ!プリンスホテルに荷物を置いて、パシュパティナート寺院まで。そして運転手さんは「自分はここで待ってるよ、ゆっくりまわってきて」ってことに。2500って往復だったのかぁと値切ったことにちょっと反省。おまけに、ボダナートも乗せていきますよって。めっっちゃ良い青年でした。

パシュパティナート寺院は火葬場になっています。いつも見に来るのですが、今回もえせガイド登場。日本語で話しかけてきます。「ガイド安いねぇ、いらないの?」「いらないよ」「そうなの?ここは何回目?」「4回目だよ」「じゃあ要らないね」といわれて引き際の良さに感動。

100年ほど前は「旦那さんなくなったら奥さんも一緒に火に入ったよ、生きてるのに。でも奥さんなくなったら旦那さんは再婚だ、酷いよねぇ」という新しい情報を教えてくれたので感謝ですw。もちろん金なんて払いませんがね。

色々だなぁとおもって火葬の様子を見ていますが、金があったのかもの凄い数の花をおかれて焼かれているのは全然焼けないでいます。でも花の数が少ないのは炎の上がり方が早いように思います・・なんて観察していると、号泣している女の子。喪主さんは若い男の子二人。流石に切なすぎました。なんかもうここは来なくて良いかもなって思いました。

今回は電気自動車が普及していたりで随分変わってきたよなぁとは思いましたが、ここは本当に何も変わっていなかったです。沢山の人がいてサルがいてハトがいて。水は汚いままだし。

そういやエセガイド、もう一つ教えてくれました。妊婦さんが亡くなったら火葬じゃなくて土葬なんだぞって話でした。二つの命があるからだって。なるほどなぁ。

結局1時間以上いたと思いますが駐車場へ。駐車場はかなり離れたところあります。するとドライバーさんはわかりやすい場所まで来てくれていました。めちゃくちゃいい人なんですよ。

で、ボダナートにも連れて行ってくれました。駐車場がないので、近くの有料パーキングに止めて混雑した道を入り口まで案内してくれます。

そして説明しながら一緒にまわってくれました。

一周まわって出口に来ました。もう一周するっていわれましたがお腹空いてるのでいいやって話に。

外に出て駐車場の横にあったレストランに入りました。ドライバーさんも誘ってです。日本時代の話を色々教えてもらいましたが、一番面白かったのがこの下りです。

「ネパールは牛肉食べられないけど水牛は良いって面白いよね。日本に行ったら焼き肉もあったでしょ、牛も。牛肉は食べてみた?」

「目一杯食べた、美味しかったわ。」

「こっちでそんな子としたら大変なことになるんでしょ?」

「捕まるよ」って話でした。

そして日本で一番美味しかったのは何だった?への答え。

「めんたまラーメン」

これだけは未だに謎です。写真も見せてくれました、「これ、めんたまラーメン」って。

でも普通のラーメンだったんだよなぁ。
(ちなみにここでもパニールカレー、白いのはヨマリという餅菓子のような物です)
宿まで送ってもらいます。

「明日は時間ある?観光に連れて行くよ」という話でしたが、こちらは最終日なので残念ながら観光に行く時間はないのです。

じゃあ空港までは送るよ、何時の飛行機・・・ってめちゃくちゃ親切にしてくれました。

結局Rp3000はらって明日の足も確保。めちゃくちゃ助かりました。

宿に戻ってダラダラしてると、ドライバーさんからメッセージも届いていました。

彼も体調が戻ったら日本に帰りたいような話をして言いましたが、今度来た時にチャンスがあったら彼にお願いして色々まわってみたいなと思いました。

レンタカー借りてチトワンまでってのも良さそうだけどそんな事してくれるのかなぁ。

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