楽しい時間はあっという間。いつもより、チトワンの滞在日数を1日だっけ増やしましたが正直言って全然足りません。でも、そもそもネパール滞在期間自体がやっぱり少なすぎるんですよね。といっても仕方ないので、最後のチトワンの夕食に出ます。
同じような雰囲気の店が続いている場所があるのですが、何度も前を通過していて最も愛想が良かった店に入ることにしました。



久しぶりにビールもあわせてチキンやパニールカレーなどをいただきます。途中で、「うちのナンは美味しいから食べてみないか」って割と押し売り気味に持ってきてくれましたがマジで美味しすぎました。

宿に戻ります。そしてこの雰囲気がたまりません・・・また来ようって思います。
翌朝のバス乗り場の集合が7:00。伝えてありましたが、朝食ができてくる雰囲気は皆無。7時に来いって言われてるんですけどって言っても「ノープロブレム」って返信のみです。
「来たときと同じバス会社、同じドライバーなんだから」って理由になってるのかな??
朝食を待っている間にまたバス会社から電話。「どこに泊まってるんだ?時間覚えてるか?」って展開でしたが、どうしようもありません。

同じバスで来て同じ宿に泊まっていたドイツ人二人組に至っては、自分たちよりも後に降りてきて「これから朝食??」という呑気っプリでした。まあでも今日のスターフルーツはちょっとおしゃれに盛り付けられていて面白かったです。時間ないのにw。
食べ終わったら、よし、行くかってなるんですが、朝は霧で真っ白&低気温。みんな室内に入りたそうだったので、自分外で良いですよって展開になりますよね。ただ、問題は「膝痛いんだった」ってことだけです。
ソウラハのバス停まで車で5分ほど。割と本気で冷えましたw

でも、ついたらすぐに同じドライバーさんが「よし!このバスだ!荷物よこせ、遅いぞ」という展開。ドイツ人は別のバスに・・・なんか変だよなって思ってたんですが、自分ら座ってしばらく経ったら乗り換えてきました。しかも当初の割り振られた座席と全然違います。何だったんだろ?あの予約の番号は・・・。

途中、往路と同じように何カ所かの休憩所に泊りながら進んでいきます。



問題のトンネル工事の現場も窓からは見られました。
どちらから進んでも強烈な峠越えなんで本当に大変そう。ターボの過給音が響きます。
ついにカトマンズに戻りました。あー思い出した、バスステーションに戻るんじゃなかったよな。完全にタクシー業界と癒着でしょ。群がってきます。そしてふっかけてきます。
当然半額くらいまで値切って宿まで連れて行ってもらいました。面白いよなぁ。そして1000円くらい払っても良いのに値切ってて何なんだろうって気分になりますが、村だったらサモサ100個も食べられるんだぞ、1000円あれば。
宿に荷物を置いて、今度はラッシーを探しに行きます。MithoLassiという有名な店を探すんですがなかなか見つかりません。でも大量に人が並んでいる店を見つけましたから110円でラッシーのビッグを。これは美味しいわ・・並ぶのわかります。


そのまま色々徘徊します。半月の時に膝をやったのに、気がついたら満月じゃないですか・・・。その後、どうしても探し出したいお茶の店を探しまくってタメル地区を徘徊しまくります。

情報は「緑色の壁」「正面にお茶を陳列」「髭のお兄さん」ということなのです。
昨年、猫用のフェルトドームを2個購入して、今回も色々購入したフェルト商品のお店のお兄さんに、写真を見せて聞き込みなどをするなどしてかなり執念深く探しましたがわからないのです。
さっきもここ通過した・・・という感覚のみが積み重なっていきます。歩行のログを見ても、もう店がありそうな全道路を通過したはずなんです。緑色の壁のお茶屋さんは何カ所もあって確認しましたが残念ながら「該当なし」なんですね。
最後の一周、フェルト屋さん情報を元にして、コースを辿ります。高級そうな綺麗な大理石の壁のお茶屋さんなんですよね・・・と中を見ると・・・いたー!!!!向こうからも「Oh〜!!!!」でした。


せまかったんで隣の店を買い取って店を広げて店内も改装したんだよ!って話でした。
「この写真だけを頼りにウロウロして探したわ〜」ってことで「まあ、まずお茶を飲んで行けよ」って。
ゆっくりと色々なお茶を頂きます。まず温めた急須でお茶の葉を蒸らすんだ・・・ちゃんとしたお茶だと8回も抽出できるんだ・・・ヒマラヤの野生のお茶の木から取ったお茶の葉もあるんだ・・・とか色々教えてもらいました。そして2種類×8杯飲んでぼうこう破裂寸前。
彼は本当に世界情勢を良く見ているなぁと思わされます。この店三回目なのですが、前回は「日本大変だよなぁ、円のレート悪すぎないか、でも来てくれてありがとうね」という話でした。そして今回は「やー日本心配だねぇ、あの女の首相。おかげで急にネパールに中国人がたくさん来るようになって・・・なかなか大変よ、声は大きいし・・・」という話。

そんな話を聞いている間も、突然は入ってきて馬鹿でかい声で持論を展開して何も買わない中国人客や店内を斜め横断で通過する中国人客が連続。美人の奥さんも目配せして「ほらね」って感じでした。
ただ、その彼、中国語も堪能。ペラペラで驚きました。これだけ客がいるから話せないとねってことでしたが、こういうのがモチベーションになるのは凄いなぁ。
野生の葉から作られたというお茶を購入して帰路につきます。「明日もお茶の飲みに来てね!」って声をかけられて、本当に次の日も行きました。
さて、ネパール滞在期間も残りわずかです・・・
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