朝ご飯はいつものイメージ。今日もスターフルーツがついていますw。
そして朝の散歩にスタート。一人でぶらぶら。二回目にソウラハに来たときにゾウのお祭りをやっていたので、その場所をさがします。
街から奥の方に進んでいけばありそうなのでどんどん進んでいきます。


地面で身を寄せ合うノバリケンの一家に目が留まりました。顔周りの赤い肉瘤が特徴的な彼らは、アヒルよりもがっしりとした体格で、どこかたくましさを感じさせます。村のあちこちで見かけるこの鳥は、高タンパクで低脂肪な食材としてもこの地で大切にされています。のんびりと羽を休める親子の姿は、人々の暮らしに溶け込み、豊かな生命力に溢れていました。何気ない景色の中に、この国ならではの「日常」が凝縮されているような、穏やかなひとときです。
まあでもこれ、食道にLocalDuckって書かれているやつでしょうね・・・


家の牛小屋から牛を連れ出して日向につなぎます。干し草をあげて自分たちは家の中に。外につないだままにしないのはきっと盗まれたり肉食動物対策なんだろうなぁ何と思いました。
1kmほど進むと広大な広場がありました。ここがゾウのサッカー大会なんかを見た場所だな。その前の年にインドで色々いやな思い・・・だまされそうになって最終的に金をすべて回収するなど・・・をしたので、このゾウのサッカー大会に出ている出店なんかをあまり見ることもなく、自分の腕に飛んできたハエトリグモなんかを撮影して終わったよなぁと残念な気持ちに。今ならなんの躊躇もなく色々な店を見て歩けるのに。


メンテナンスホール四角いのかぁとか、マスタードの花が満開だよなぁなんて思いながら、すれ違う人みんな「Namasute」と挨拶してくれて、ほんわかしたところで衝撃の事件が起こりました。
ある家の前を通過したときです。家の外で適当に薪を燃料にしているご夫婦達。他の人と同じようにNamasuteと声をかけてきてくれて、返事を返すとちょっとこっち来てって。
朝から何だよって思ったら、「今うちの奥さんがめちゃくちゃ美味しいカレーを作ってるんで、喰ってけよ」というのです。奥さんも「ComeCome」と・・・一瞬迷ったのですが、流石にちょっとなぁとおもって、丁重にお断りして・・・今考えれば大失敗です。写真でも撮影して、今度行った時に持って行ってあげれば良かったよなぁと。や、ホントみんないい人なんですよ・・・決して裕福ではないのでしょうが「余裕」があるんですよね。


タケを上手く使った工事現場では女性もガンガン働いています。タケは本当に上手く使われています。
朝から3km以上散歩して宿に戻ります。もう小腹が空いています。ちょっと街まで行ってゾウの前に腹ごしらえをと。




ソウラハの街を見下ろすルーフトップです。初めて入った店ですが一つ大きな問題が。まあとにかく出てくるのが遅すぎます。ほぼ1時間、ジリジリとしてきた太陽光に焼かれながら待ちました。欧米人のお客さん達全員肩をすぼめて「ダメだこりゃ」ってアクションです。それでも劇的に美味しかったです。
ちょっと遅れましたが、エレファントサファリのピックアップがもう来てくれています。久しぶりのエレファントサファリですが、昨日のジープサファリが不発だっただけにちょっと不安はありました。

名前言われましたがちょっと覚えていませんw。ドライバーはかなり高齢に見えます(が、案外そんなこともないんですよね、ネパールの人たち)。


二種類のホテイアオイの仲間が浮かぶ川を渡り、ワニがいる川をザブザブとこぎながら進んでいきます。
するといきなりです。オジさんが見つけたのかゾウが見つけたのか知りませんが、すぐ横の茂みの中にサイがいるのです。

ムシャムシャと草を食べる音も聞こえています。凄すぎます。昨日のジープサファリは何だったんだろうという気分になってしまいます。


ジャングルの中をグワングワン揺られながら進むと途中でジープサファリの人たちを目撃することに。

サイはジープの道路からはかなり外れたところにいます。このガイドやドライバーが気づいていれば良いのですが、止まった風でもないので、おそらく見ていないのでしょう。昨日の自分を見ているようです・・・実は色々近くにいたのかも知れません。
その後、ゾウとゾウのドライバーによってサイは次々発見されて合計で3頭目撃できました。

「ジープサファリは良くないよ、見られないから」ってゾウドライバーさんは言っていました。きっと営業的にも色々あるんだろうなとは思います。
今回は完全にゾウに軍配ですが、以前は全く逆だったので、結局サファリは運だって話です。いつものようにゾウにチップをあげて花なんかを触らせてもらって、この日のエレファントサファリは無事に終了しました。超絶大満足です。
問題はチトワンを明日の朝に離れなきゃいけないということなんですよ・・・残念すぎる。
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