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Don’t you wonder sometimes ?

旅行記録

蘭越町中々大変

ちょっとやっぱり気になって蘭越の地熱発電所のための掘削現場に行ってきました。
知り合いが先週わざわざ北海道に来て、そこの写真を撮っていたからというのもありますが、どうしても興味関心が優先されてしまって、「2時間程度」で行けるんだから行かない手はないということでスタートです。

本当はめちゃくちゃ早くスタートしようと思ったのですが、どうも体調も完璧ではないので、若干の躊躇もあったため多少遅くなってしまいました。
でも、現地には12時には到着。

途中、前日夜から飯を食っていないことを思い出したので、何度も前を通過したことがあるログハウスの店で軽くご飯。旗が出ていたから入ったのですが、どうもまだそれほどやる気じゃなかったようで、スーパー塩対応でしたw。会計の時に「食べれましたか?」とか言われて「え?」ってなりましたが、普通に食べれましたよw
近道ないかなと思ってGoogle Mapに入力すると、今まで見たこともないような経路を表示してくれました。嫌いじゃないので山にはいり、途中30km/h指定のすれ違い不可ゾーンもありましたが、気持ち良く走れました。

あ、仁木町では夏の交通安全運動もあってかオービスで測定していましたが、自分はオートクルーズでしか走っていないので問題なし。意外と道も空いていたので、きっとあの後多くの人が捕まったことだろうと思います。かわいそう。

現地に到着間際で、すでにいい感じで噴出しているのが見えました。みんなそこで写真を撮影していましたから、きっとこれを見に来る人もいることによる経済効果も多少ありそうだなと思いました。ただ、風下側の木が軒並み枯れてしまっていますから、なんとも残念な感じですね。

どれ、撮影しようかなと思って、助手席に置いてあるカメラを持って、すると、バックミラーにこれ。

ニクハエの仲間にタカラダニの仲間が寄生しています。これ、絶対に大変そう、ハエが。でも、自然の摂理だよなとか思いながら、まずは撮影しました。身体の大きさを考えると相当なダメージです。

蘭越町交流促進センターの雪秩父という温泉の前からちょうど正面に噴出状態が見えます。いまだにTVクルーも来ていました。

せっかくなので目の前にある大湯沼の撮影。「ニセコ湯本温泉大湯沼」というのが本名のようです。火山性独特の色、匂い、湿度を感じながら、回ってみました。アオダイショウが川を渡って行きましたが、その川は冷たかったです。お湯の方の地面はきっと暖かくて良いのでしょうが、大湯沼本体に入って行ったら絶対に茹で蛇ですね。

硫化水素臭も中々ですか、蛇たちは低いところに生活していますから、中毒にならないのかちょっと心配。ま、代謝悪そうなのでダメージはあまりないのかもしれませんがね。

もう一つこの写真で気が付きますか?実はコハンミョウが交尾しているのが写っています。あ、なんかハンミョウ飛んでるなというのはわかったのですが、本州にいるナミハンミョウのように美しかったらいいのですがね。撮影するのも中々大変でした。

火山特有の色々な現象が凝縮されているように思います、この大湯沼。ここからの温泉が雪秩父にひかれているのですが、【泉質】単純硫黄温泉(硫化水素型)ということ。【効能】神経痛・腰痛症・慢性湿疹・関節等の運動機能障害・疲労回復って書いてあります。連続して温泉に入っているのですが、そいれほど疲れが取れた気がしないのは気のせいでしょうか?

さて、こうやって雪秩父の駐車場からは凄い音と共に噴出の様子を見ることができます。凄いですよね。

このエネルギーを発電に活用するのは妙案でしょうが、これ収束しなければ、単純にバッシングの対象になりそうでいろいろ複雑な心境です。

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