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Don’t you wonder sometimes ?

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Continentalに交換

北海道の春の舗装道路には突然深い穴が空いていることがあります。凍結によって生じてしまうので仕方ない現象だと言うことも言えそうですが、被害が生じることもあります。

極力避けて走るようにしていますが、どうしようもない場合もあって、恐ろしいレベルの「ガタン」と言う衝撃を受けます。

その結果、タイヤのサイドウォールにブリスターが生じました。内側のワイヤーが破損したのでしょうが、サイドは修繕ができません。つまり購入しかありません。まだまだ溝はあったのですが、しかたないです。

タイヤの性質上、両サイド交換しないとあまり良くないでしょうから、前輪両サイドを交換することになります。

とこが特殊な車を利用しているせいで特殊なサイズで、量販店に行ってもありません。お世話になっている車屋さんで確認してもらった「一本しかメーカーにない」と言うことで、別な知り合いの店にお願いしました。そこでMichelinの2024年のカタログを見せてもらうとこのサイズのタイヤ、カタログ落ちしています。つまり「1本しかない」と言うことはもう両サイドはいけないと言うことなのです。

GWもあるので納期が心配でしたが、別なメーカーのものを探してもらうと、Continentalは2本揃うと言う話。こう言うのってタイミングで、たくさんあったところでどこかにまとめてキープされたらそれであとは値段の釣り上げにあうだけです。今までContinentalを履いたことはありませんし、自分の車の純正承認タイヤはMichelinなのですが、ないものは仕方ありません。本当は前後交換したら良いのかも知れませんが、とりあえず前輪2本を即予約して納品待ちです。

ただ、GWや定休日の関係で本日やっと装着できました。初Continentalです。Sports Contact6。車と同じドイツ製ですし、ベンツなどの承認タイヤにもなっていますので問題があるはずもありませんので後はノイズなどの問題だけです。

今まで3週間ほどおっかなびっくり運転していましたが、これで少し安心できます。

今日お世話になったのはStudi Sapporoです。いつものBodenさんもおしゃれなのですが、こちらも強烈。色々欲しくなってしまいます。

今日は田代さんに無理を言ってステッカーを貼っていただきました。何色かのうちから、田代さんセレクトで「ボディー同色の白でいきましょう!」ってことに。これはかなりいい感じです。感謝しかありません。「これでAlpina好きの人からも認められるでしょう」って話。確かにそうですね。さりげなくと言うのが信条のAlpinaですのでこの色の選択が大正解でした。

ってことで、なんだかMichelin時代よりも薄っぺらい感じがしてしまいますが、パンクしているわけでもすり減っているわけでもありません。新品ですw。これがコーナリングの時のヨレや高速走行時のタイヤのウェーブを抑えてくれるってことですね。

本当にパンクしなくてよかったです。

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