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フタホシコオロギ

春からモリアオガエルを育てていますが、当然成長とともにエサが変化していきます。今考えると、オタマジャクシ時代はよかったなw。

成体になって初めの頃はサイズも小さいので「ショウジョウバエ」です。最近はとにかく「飛ばない蝿」が便利で良いですが、カップに入って売られているものがだいたい700円。1週間くらいでいなくなりますが、そのまま置いておくと第二世代が2週間後くらいに発生します。3クール目がうまくいきませんから、周期を考えて購入することになります。かなりお金がかかります。

それでも無事に大きめの餌を食べられるサイズに成長してきたので、餌はミルワームのSSサイズとヨーロッパイエコオロギのSSサイズに変更。

ミルワームは安いのですが、あまり好みではなさそうで吐き出したりするので、仕方なくイエコオロギ。これが一匹20円とか30円なのです。高い・・・。

それでも順調に成長してサイズアップ。餌はイエコオロギのSに。でも価格は変わりませんので餌代がかかるのは同じ。

そこで自己繁殖を試みることにしました。登場するのはフタホシコオロギです。

ペットショップに相談すると、増やしやすいのはヨーロッパイエコオロギよりもフタホシコオロギだよというアドバイスを受けたからです。

早速先日までカエルの棲家だったプラスチックケースを今度は餌になるであろうフタホシコオロギを飼育するのに使うという若干残忍な雰囲気ではありますが、例えばインドのその辺の市場で、一番下に鶏、その上に鶏を捌く台があるような店よりはずっと人道的なような・・・その写真、今見つからないけどこの横にニワトリが待機してるって話です。

第一回に導入した個体はちょっと寒い部屋に置いておくとどんどん死んでしまいましたので、慌てて暖かい部屋に移動。そして少し追加しました。

その結果、めちゃくちゃ元気ですが、新しい問題も発生。繁殖のためですから雄雌混在な訳で・・・の前に分けて売ってもらえませんから、当然の結果なのです。

その新しい問題とは・・・めっちゃ鳴くことですw。外が吹雪だろうがなんだろうが関係なしで鳴いています。まあ、全然問題はないし、NHKで過去二番目の視聴率を誇った大河ドラマ『光る君へ』も終わって、なんとなく風流な感じも無くなってしまったんで、この「虫の声」がなんともたまりません。

それでも、期待しているのは「産卵」とその2週間後くらいに起こる「孵化」だというのはなんとも残酷ではあるのですがね。

あと、ガラス製の飼育ケースに移動したカエルたちは岩を模した形の発泡スチロール壁に馴染んでいるのですが、入れた餌のコオロギが何故かどこからか逃げ出すんです。ヨーロッパイエコオロギは体が非常に柔らかく、痺れる指だとなんとも掴みにくくて困ります。

そして、何故か寝ているところまで来るんですよね。いや布団に入ってくるわけではなく、きっと壁の淵などを徘徊して到達するのがいるようなのです。この写真の時点でカエルたちが食べてくれればいいのに・・・

今は猫が一匹布団に入ってきているのですが、彼女らの聴覚というかセンシング技術はとてつもなくて、コオロギの歩く音で飛び起きます。そして、その方向をしっかり見つめて教えてくれるので助かります。なんと言っても一匹20円ですからねぇ。

クラスの昆虫マニアの男子が「自分の部屋、コオロギ歩いてるんですよね」って言ってたのを大丈夫かその部屋って言ってたのが再現されていて納得です。ケースが悪いんです、きっとw。

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