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Don’t you wonder sometimes ?

つぶやき 旅行記録

2025−26(ネパール訪問総括とお願い)

ということで、2025年末から2026年始にかけてのネパール訪問の記録をかいつまんでまとめてみました。

いつも思うのが「絶対的に時間不足でアル」ということです。職業の関係で例えば3週間とかまとめて休みを確保するのは厳しいですからどうしてもこんな感じのバタバタ感のある展開になってしまいます。

今回で5回目なので、カトマンズはともかく他の場所に行ってみれば良いだけのような気もするのですが、なかなかそうなっていません。

たとえば、カトマンズ中心から少し離れたところにあるパシュパティナート寺院。シヴァ神を祀るヒンドゥー教最大の聖地で、バグマティ川沿いに位置している世界遺産。インドのガンジス川の支流とされる聖なる川のほとりで、火葬の儀式が執り行われる場所としても有名で、死と再生のサイクルを体験できる神聖な場所。

まあ世界遺産なので何度訪れたって良いはずなのですが、決まって偽ガイドとの戦いとお土産売りのおばさんとの駆け引き、そして火葬の様子を見るという流れ成ってしまいます。日本の葬儀の様子なんかと比較して、お金の流れ方なんかを考えてしまって辟易としたりです。

今回も貧富の差がこういう場面で如実に現れるのは何だかなあと感じてしまったことや、あまりにも若い喪主さんたちが打ちひしがれているのを目の当たりにして、もう来なくて良い場所になったなと思いました。何も変わらないですし(でもなんか修繕工事していたな・・・)、他の場所に時間を割くのが正解な気になってしまいました。

チトワンはどうでしょう?ここも最初に訪れたときから絶対に来ているのです。でも、ここは毎回様子が違いますからね。相手が野生動物ですから天候や季節によって違いますし、同じ日に行ったとしてもちょっとのタイミングで色々と変わるはずですからね。

ポカラ。確かに美しいです。そしてネパールでもトップクラスの観光地。多くの観光客が来ていますし、バスターミナルからも沢山バスが出ています。バスターミナルに行くと最初に「ポカラか?」って聞かれるんですから。飛行機も飛んでいます。まあ、今回滞在中にポカラの空港でオーバーランする事故がありましたのでやっぱり乗れないなって思いましたが。

でもポカラには一回しか行っていません。理由はマジでおまえふざけんなよっていう旅行会社に引っかかりそうになったからです。

既に宿は予約してあったんですが、トレッキングなどのパックを一人1万くらいで斡旋してきて「これは破格だろ」みたいな感じでついつい信じてしまいそうになったんです。でもなんかこのおっさんうさんくさそうだなと言う気がして、バスから降りたあとに「ちょっと悪いけど両替したいんでどこか両替所連れて行って」ってお願いしたのです。「もちろん良いぞ」って連れて行った場所には、おっさんと同じパターンのパッケージプランが5000円くらいで組まれているのです。

当然店を出てから、おっさんの写真を撮って「いい加減にしろよ、おまえの料金ただのぼったくりだろ、写真も獲ったんで返金しなかったらネットにばら撒いて注意喚起するからおまえ終わりだな」という話をすると、即返金でさらに翌日のバスチケットホテルに届けるから写真ばら撒くのだけはやめてくれという謎展開。本当に翌朝バスチケット届いていてウケました。でも、その日はもの凄いお腹の張りで胃腸薬を買う展開になったりで「悪印象」しかないのです。景色の美しさとのトレードオフにならないわけ。

だから行かないんですね・・・きっと。

じゃあ他の場所やお店はって考えると、みんな良い人たち。だから行かなくて良いやってなったのは今の段階ではパシュパティナートとポカラだけ。後はどんどん増えるだけなんですね。

という行動分析をして見ました。

さて、ネパールにはまった理由の一つ、きっかけです。

それは「ネパールの理科の先生達と交流・研修サポートをしよう」というものでした。

元JICAの隊員だった 半田好男 さんの声かけで、いつも一緒に遊んでいた左巻健男さんなんかと「じゃあ行こう」となって企画した物でした。

なかなか衝撃的なイベントでした。トカルパ村の学校に徒歩で何泊かして来たんだという先生までいて。

上の写真:プラスチックのレンズ持って行ったんですよ・・・説明したんです。太陽の光集めるととんでもないこと起こるから、火傷するかもだしっていってるのにこれですw手のひら焼いてるやんw

そんな感じだったんで、半田さんにはネパール訪問前後に必ず連絡をするようにしています。まさかの現地で偶然お会いしたことも2回あるという奇跡も。

半田さんはもう既に退職されて、未だネパールの為にNGO法人を設立して活躍されています。 ディーヨ フォーラム JAPANというものです。

今回、帰宅してから報告をして、このフォーラムに 「世界の人々のためのJICA 基金活用事業」の「学習に遅れがちな生徒の保護者への支援」が採択されることになったと知りました。

最初に大人のための識字教室に連れて行ってもらったことをよく覚えています。

色々と工夫しながら様々な活動を展開されていますが、今回行って痛感したのが「日本円の弱さ」でした。とにかくレートが悪すぎるんですね。そうなること、なかなかこういう活動もしにくくなってくるはずです。

健康にしか自信がなく、今回引率した生徒からも、左膝の件で「無敵だと思っていたのに」といわれる始末になるくらい村の山道は過酷です。

このフォーラムではそんな場所に住んでいる様々な障害を抱えている方達への支援もしています。そんな方達が丁寧に彩色したカレンダーが送られていますので、是非入会してみてもらえませんか。

https://www.diyoforumjp.org

上のリンクに活動の様子などが紹介されています。

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