日曜日、天候が悪くなるかもという話がある中、予定した映画をみに札幌まで。
なんと言っても07:40からなのでなかなかハード。前日は前日で別なイベントもあったので。
6時台にバスに乗って地下鉄で大通駅まで。そこまでは順調。雪道から考えるとまあ許容範囲2分ほどの遅れ。
そこから歩いて映画館まで。今回はTOHOシネマズ。ここの工事やった人たちとしょうすけどんで飲んだよなぁとか思い出しながらですが、今回はDoldyCinemaも轟音シアターも他の作品に取られていて普通のシアター。
今回のこの映画はDolby一択だって言われていたのですが、土曜日が勤務日だらけでちょっと我慢。

見た映画はいつもの「日曜の朝から重たい映画」。今回は「Warfare」。以下のような内容で、ほぼドキュメンタリー。物語は部隊の証言に基づき極力忠実に再現されており、タイトルが出てからラストまで実時間と同じ進行で描かれるのが大きな特徴。
「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のアレックス・ガーランド監督が、同作の軍事アドバイザーを務め、米軍特殊部隊として従軍経験を持つレイ・メンドーサを共同監督に迎えて手がけた戦争アクション。メンドーサのイラク戦争での実体験をもとに、最前線の極限状態を可能な限りリアルに再現した。
2006年、イラクの危険地帯ラマディ。アメリカ軍特殊部隊の8人の小隊が、アルカイダ幹部の監視と狙撃任務に就いていた。ところが、想定よりも早く事態を察知した敵が先制攻撃を仕掛け、市街地での全面衝突が勃発。退路を断たれた小隊は完全に包囲され、重傷者が続出する。部隊の指揮を執ることを諦める者、本部との通信を断つ者、悲鳴を上げる者など、現場は混迷を極めていく。そして負傷した仲間をひきずり、放心状態の隊員たちに、さらなる銃弾が降り注ぐ。
海軍特殊部隊SEALチームといえば、もう究極の訓練を受けているのでしょうが、武装勢力の奇襲にはなかなかの苦戦。あっという間の95分間。没入感というか、何というのか。

最後の印象・・・「戦車凄い」でしたが、極限まで鍛え上げた人もこうなのねって感じにはなりました。もちろん同時に「戦争て本当に愚か」ということと、「こちら側」視点での95分ですが、向こう側の武装勢力側の映像も同じように95分あったらどうなんだろうとか・・・色々考え込まされました。
「強い日本を作る」とかいっている政治家達に投票しようとしている人たちには是非これを見てほしいもんですね。
7:40から95分で終わりなので全然時間があります。むしろ飲食店まだ空いてないんですw。朝ご飯も食べていませんので、彷徨います。悪い癖で「15分待てば開店」なのに、待てないから彷徨うんです。
午前中で1万歩超えるほど彷徨った結果、狸小路まで戻ってラーメン屋。まあ、安定のおいしさなのですが・・・行こうと思ってた店は除雪対応で開かなかったようなのでよしとしますが、新規の店が増えません。

問題はここからです。
地下鉄でバスターミナルまで移動。もちろんこれは定時運行。
バスターミナル着。しんしんと雪が降っています。

時間になってもバスが来ません。やっぱりな・・・ターミナル内がこんな積雪ですから。何なら運休にした方が良いんじゃないかなという感じです。10分遅れで到着。
ターミナルに着いてから、運転手さんも用を足していたようで、この時点では「遅れてるんだから早くしてよね」といういらだち系の声も聞こえてきます。やーそこじゃないよ・・・とか思っていましたが、まあ、運転手さんは大変ですよ、こんな道を時間確認しながら走るんですから。
実は写真の奥にある店、「ベビーカステラ」を売っているんです。地下鉄移動中、向かいの席に座っていたお姉さんが、おもむろにコンビニで売られている「ベビーカステラ」の袋お開けてムシャムシャ食べ始めたんですよ。何個か食べるんだろうな・・・と思って見ていたら結局大通から南郷7丁目までの間にすべて食べ尽くしたんです。喉つまりもせずにw。
それを見た関係か、今まで行ったことがなかったこのカステラの店をのぞきに行ったのです。徒歩普通であれば30秒くらいなのですが、とんでもない積雪で倍以上かかったと思います。積雪、下が凍結、無理して進んだ車の轍、除雪未実施。これは本当にいやな予感です。
バスの運転手さんは「道路事情が悪くて遅れています、すみませんとアナウンス。」以外にも若者カップルが「これは仕方ないよね、トイレだって行きたくなるだろうし」って良き理解者でした。見かけ的にはちょっとあれだったんですがまともで良かったです。
ターミナルからは見切りも良いのか若干勢いをつけて道路に出ました。正しいと思います、あの路面ですから。
90度曲がって加速と行きたいところですが、スタックです。まあこうなると思ったとおりです。何度か前進後退を繰り返しますが、あまり効果がありません。
運転手さんは防寒具を着て砂の入ったボトルを持って「スタックしたんですみません」と。やっぱり若者達は「こりゃ大変だ」的なリアクション。おばさん達は「え、大丈夫の」です。
一応処置を終わって戻ってきて再度挑戦しますが、良いところで抜けられない感じです。それでも1m位は前後移動できるようになりました。そして最後にガクンと下がってまた終了。この時、車内ではまるでブランコをこぐようにみんなで前後に動いていてめちゃくちゃ面白かったです。
運転手さんは再度外へ。「もう一度砂撒いてきますが、できるだけみなさん後ろに移動して座ってもらえませんか?」という話。若者男性は彼女にトラクションのかかり方の説明で株を上げていましたw。おばさん達は「何で後ろなんだろうね」って感じです。
もう少しというところでやはり出られないでいると、なんだか呑気そうな老夫婦が、次の時刻のバスと勘違いしたのか、車道を歩いて接近してきます。頑張って前後に動かしているのに邪魔だろ!って思ったのですが運転手さんは「前から乗ってください!」って。何だめっちゃいい人やん。
そしてなぜかその二人が乗ってきた途端にバスが動きました。しかも後ろじゃないのにですw。南郷通に出たところで営業所と無線でやりとりして、なんとか出発。既に10分以上経過しています。標準時間から考えると30分くらいでしょうか。先ほどの映画が95分の実話と考えると、なんともな・・・な気分です。

でも、やっぱり現実は厳しくて、家の近くまできて「この先で車が動けなくなっていて、このバスもしばらく動かなくなることが予想されます」と。
バス停1つ分なので降りてある来ましたがもう漫画でした。膝上まであるんです。これいつ降ったのよって感じ。
降雪が収まった夜中。こんな感じです。


そして、今日の朝。道路の関係で車が全然動きません。
メインの車はFRなんですが、現在 走行距離伸張、フロントリップスポーラー破壊対策、FRでのスタック対策でAlpinaB3は車屋さんに封印中です。
その代わりにJimmnyなんですが、5MTだし四駆だし、スタットレスは新しいので無敵に近いのですが、道が悪ければ進めないに決まっています。
家を出て1時間で1kmほどでしょうか・・・絶望です。
除雪がなかなか大変でしょうがやってくれています。なんとか両車線で3本分くらいでしょうか。中央は両方の右折専用にするくらい考えられないのか、そこを少しでも先に行こうと爆走する馬鹿ども。そして当然入れてもらえない。
ちょっとの隙間・・・通称車間距離に割って入る。ホントこういう愚か者は免許を剥奪して良いですわ。

この車はガス欠でしょうかね?いつから放置してあるのか・・・流石に道路の真ん中は良くないよね。

そして3時間後に到着してみるとこの快晴です。途中の苦労は誰も想像できないでしょうなぁ・・・帰りも絶対に大変そう・・・。てか昨日の映画2周分で通勤かよ・・・辛いな
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