今回で分かったことは「品種開発」をしている方達の努力って凄いなということでした。
いろいろな技術が進歩しているのでしょうが、きっと地道な掛け合わせなどから作り出されている品種も多いのだろうなと想像できるからです。
それにはきっと膨大な時間がかかるのでしょうが、その分の楽しみがあるのでしょうね。
今回気になったのがこのパンジーです。花柄の部分が随分長くてめちゃくちゃ可愛らしかったです。名前の通りでウサギの耳のように見える花弁も特徴的。買おうかなと思いましたが、この時期購入しても室内保管で、確実に猫にやられるのでやめました。
もう一つがシクラメンです。こちらも様々な品種がありました。フリル状になっている花弁が好きな人、そうじゃない人にしっかり適応できているということでしょうね。
うまいこと作るよなと思いました。
もちろんこれも購入しませんでした。
自然科学ランキング