電気の実験は本当に怖いです。見えないから尚更ですが、痛いし。

いろいろ失敗して感電地獄も経験しているのでとにかく無理な感じです。

そこは生徒にも伝わりがちで、「そんなに嫌なんですか？」と言われてしまいますw。

でも嫌なものは嫌ですよね。

そんな中、今月の理科の例会（Wisdom23）では、盛りだくさんの実験が出てきました。その中に「ショート」の実験がありました。これは当然演示実験ですが、100Vの凄さというかショート回路の恐ろしさを痛感させられます。

これを演じすべきかどうかを考えてしまいました。割と本気で。

そしてやってません、未だ。

結論は、iPhoneのスローモーションカメラが凄いってことです。