Wisdom96 Blog Version5

Don’t you wonder sometimes ?

ガジェット 動物 動物園 水族館 実験 観察 教材

鳴くということは聞くということ

餌用ではあるのですがフタホシコオロギを飼育してしばらく経過しました。

暖かいところに置いて、しかも今は休みで家にいることもあって、昼に太陽が出ている時には日光浴もさせています。自然と愛着が湧いてきます。これは状況的にはあまり良いとは言えませんw

こんな感じでオスは鳴くようになりました。

外が氷点下でもこれはなかなか乙なものですね。癖になりそうです・・・つまりずっとこの環境を維持してしまいそうです。エンマコオロギもなかなか良い声ですが孵化が結構大変なんで今は寒いところに放置中ですからね。

さて、鳴くと言うことには意味があるので、相手は聞くことができなければいけません。つまり耳があるということですね。コンチュウの耳ってイメージがわかないでしょうが今日は頑張って撮影してみました。

もちろん、頭部にあるわけではありません。

コオロギの耳(聴覚器官)は、前脚にあります!具体的には、前脚の脛節(けいせつ)と呼ばれる部分に位置しており、小さな膜状の構造で「鼓膜」として機能します。これを鼓膜器官と呼びます。

この鼓膜器官は音波の振動を捉えるためのもので、主に仲間の鳴き声や捕食者の動きなどを感知する役割を持っています。コオロギは、この前脚の鼓膜器官を使って周囲の音を敏感にキャッチしているのです。

面白い点として、コオロギは音を聞くだけでなく、音源の方向を判別する能力も持っています。昆虫の耳の位置としてはユニークです。キリギリスの仲間は全然違う場所にありますからね。

ちなみに、最近はしっかり産卵もしてくれています。これがおそらく2週間後くらいから孵化するでしょうから、それは申し訳ないけどカマキリの餌かなぁ・・・わからないけど。

右の穴が産卵管を差し込んだ跡ですね。本当はスライスしてみたいのですが、ちょっとまずは孵化まで様子見てからですね。

あ、こんな感じで観察しているだけではなくて、ちゃんと電子工作の勉強もしています。取り敢えず7セグメントLEDでカウントダウンまではできました。次は複数のLEDをコントロールするのと、他のデバイスとシンクロさせるのかな・・・どうなんだろ。

自然科学ランキング
自然科学ランキング

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です